晩夏の利根川釣行でのワンシーンです。
この映像は同船していた友人がスマホで撮影してくれたものです。
丁度タイミングよく、荻野さんが近くで釣りをしていたので
ランディングを手伝ってもらいました。
この画像をアップした理由は、クランキンジグの喰わせの力を
理解してもらいたかったからです。
この1年間プロトテストから今日まで実は、クランキンジグで
ラージマウスバス以外の様々魚種を釣っているのです。
スモールマウスバス・キャットフィッシュ(ナマズ)・ライギョ・
ウグイ・二ゴイ・コイと今回のシーバスを含めて7種目をキャッチしてきました。
これは、クランキンジグは「なんでも釣れますよ」といったことが言いたいのではなく、
クランキンジグのナチュラルスイミングがあらゆるフィッシュイーターをも引き付ける
喰わせの力を持っていることを伝えたかったのです。
シーバスが釣れたことも驚きでしたが、クランキンジグのナチュラルスイミングの
新たな力を思い知った体験でした。
Feel the BITE by Jig-Mann